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デジタル一眼レフ 入門講座 

構図 フレーミング

レシピには、調理法以外に「秘訣」という意味があります。

ここでは、フィールドで一眼レフカメラを上手に使う為の基本的なテクニックをご紹介しています。

 
 
僕は昔からカメラが好きで写真を撮ってきたわけではなく、ファミリーキャンプで四季折々のフィールドを訪ねるようになり、そこで出逢った花や風景に魅せられて、いつしか自然を撮るようになりました。
 

すべからく写真には客観的に記録を伝える「報告要素」と、主観的に被写体を表現する「作品要素」の2つがあります。レポートと作文の違いをイ メージすれば、その温度差はわかりやすいでしょう。


子供の成長とともに、北海道にまで足を伸ばすようになり、飛躍的にカメラの出番が増えた僕は、「その違い」を強く認識するようになりました。 現地では夢中でシャッターを切るだけで十分なる満足が得られます。しかし帰宅後、同じ写真を見返すことがどれだけあるのでしょうか…

レポートを何度も読む人がいないように、客観的な情報には人の心を揺さぶる力はなく、写真にもそのことは共通しています。

 
構図の持つ意味
 

写真を数多く撮るようになると、ファインダーからみる世界に「テーマ」を見出すことができるようになります。もっと広さを強調できないかな、夏らしさを加えたいな、もっと被写体をスリムに見せられないだろうか…(笑) さらにホームページに使う場合は、このあたりに文字を載せられるスペースを空けておこう などなど。

 

そういったテーマを盛り込むには、被写体以外の「情報」や「空間」を四角い世界に、うまく配置する必要がでてきます。

この配置には、黄金分割と呼ばれるバランスが取れる基本のテンプレートがあり、僕も意識して構図に生かすようにしています。

黄金分割
     
     
     
 
ファインダーを9つのブロックに分け、縦横のラインが交差するポイントにメインの被写体を配置すると、バランスの良い構図になります。
 
構図を決める、フォーカスロック機能
 
一眼レフカメラには、フォーカスロックと呼ばれる機能があり、これを使うとピントを被写体に合わせたまま、簡単に場所をずらすことができます。
 

具体的には、まず被写体をセンターにしてシャッターを半押し、しっかりピントをあわせます。ピピッっと音が鳴れば(ならない設定もあります)、指をそのままにして、カメラを前後左右にそっと動かします。被写体をファインダー内の希望する位置に配置できたら、そこでシャッターをグッを押し込み、バシャッっ切ればOKです。

 
★応用編  オートフォーカスがピントをうまく合わせられない時
空や白い壁を背景にする時などでオートフォーカスのピントがなかなか合わないような場合は、
少しずらしてピントを合わせ、フォーカスロックを使って戻してやるとうまくいきます。
 
 
新着情報
新しく撮影された写真は、ブログを通じて、順次インフォメーションしています。
 
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